サグラダ・ファミリア見学時の服装とその他のルール

サグラダ・ファミリア贖罪教会は、宗教的な礼拝の場であると同時に、バルセロナでもっとも多くの人が訪れる観光スポットのひとつです。思わぬトラブルを避けるために、サグラダ・ファミリアの服装規定と、入場時や見学中に守るべきその他のルールを確認しておきましょう。

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サグラダ・ファミリア
サグラダ・ファミリア

目次

サグラダ・ファミリア入場の一般規則

サグラダ・ファミリア建設委員会(Junta Constructora)が定めた規則および購入条件から、特に重要なポイントをまとめました。見学のための実用情報とチケットがあれば、教会内の見学を楽しむ準備はほぼ整います。このページの最後で、規則の原本をPDFで確認できます。

まず、サグラダ・ファミリアを見学するにはチケットが必要です。チケットは見学中も保管し、係員から求められた場合には提示しなければなりません。

敷地に入る際には入場時の検査があり、バッグ、リュックサック、荷物、プロ用の写真・ビデオ機材、身の回り品などを確認されることがあります。なお、塔に上るバシリカ見学の場合は、リュックサックやバッグをロッカーに預ける必要があります。

外部からの飲み物や麻薬類を持ち込むことはできません。

入場時の検査で危険物が見つかった場合は没収され、警察に通報されます。

最後に、ペットを連れて旅行している方は注意してください。盲導犬を除き、動物の入場は認められていません。

サグラダ・ファミリアのおすすめチケット

サグラダ・ファミリアのガイド付きツアー

ガイド付きツアーは、ガウディの傑作をもっとも深く知ることができる方法です。行列に並ばず、プロのガイドが案内します。日程によっては日本語ガイドの回もあります。

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サグラダ・ファミリアでの服装

宗教施設であるため、サグラダ・ファミリアの服装規定(ドレスコード)は、市内の美術館やグエル公園、カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)などの観光スポットよりもやや厳しくなっています。特にバルセロナの暑い時期には注意が必要で、規則に示されている品位ある服装を心がけましょう。

服装に関するおもな制限は、透ける服、少なくとも太ももの半ばまで隠れないズボンやスカート、そして水着での入場です。

どのような種類であれ、お祝いのための衣装は認められていません。たとえば独身最後のパーティー(バチェラー・パーティー)用の衣装や、芸術的・宗教的・宣伝的な目的で注意を引いたり気を散らしたりするための装飾品などです。

また、裸足でサグラダ・ファミリアに入ることもできません。靴の着用が必要です。

聖体礼拝堂では、規則により肩を露出した服装での入場が認められていません。

服装の項目ではさらに、安全上の理由から帽子やキャップは避けるよう定められています。ただし、宗教上または健康上の理由によるものは例外です。

サグラダ・ファミリアでの服装
サグラダ・ファミリアにふさわしい服装

サグラダ・ファミリアでのマナー

入場時の検査を終えたら、敷地内では教会にふさわしい静かで厳かな雰囲気を保つよう協力しましょう。そのため、大声で話したり叫んだりしないよう求められています。

節度ある行動を心がけ、人だかりをつくったり走り回ったりしないようにしましょう。

当然のことのようですが、サグラダ・ファミリアの敷地内では喫煙と食事は禁止されています。

サグラダ・ファミリアの規則

以上が、ガウディの傑作を見学したり、バシリカでのミサに参列したりする際に知っておきたいおもなルールです。ご不明な点があれば、公式文書Normativa de la Basílica de la Sagrada Familia(PDF、スペイン語)をご覧ください。一般規則、バシリカ内の各エリア、館内でのマナー、服装、写真撮影、オーディオガイド、見学の種類、そして返金ポリシーについて詳しく記載されています。