天才建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア贖罪教会には、毎年およそ450万人が訪れます。バルセロナでもっとも多くの人が訪れる建築物で、ヨーロッパ全体でも屈指の人気観光スポットです。そのため、事前に訪問の計画を立て、開館時間を確認し、行列を避けるためにチケットを前もって購入しておくことをおすすめします。

目次
サグラダ・ファミリアの開館時間(2026年)
2026年のサグラダ・ファミリアの公式開館時間は以下のとおりです。
11月〜2月:
- 月曜〜土曜:9:00〜18:00
- 日曜:10:30〜18:00
3月と10月:
- 月曜〜土曜:9:00〜19:00
- 日曜:10:30〜19:00
4月〜9月:
- 月曜〜金曜:9:00〜20:00
- 土曜:9:00〜18:00
- 日曜:10:30〜20:00
なお、最終入場は閉館の45分前です。また、電話窓口は毎日9:00に始まり、閉館時刻まで受け付けています。
しばらく前から、当面のあいだ、サグラダ・ファミリアの見学には事前予約が必須となっています。入場人数に限りがあるため、時間帯によっては予約が埋まってしまうこともあります。早めにオンラインでチケットを予約しておきましょう。
サグラダ・ファミリアの休館日は何曜日?
サグラダ・ファミリアは毎日開館しています。
ただし、祝祭日やその他のイベントにより、例外的に休館したり、開館時間が短縮されたりする場合があります。
祝日によるサグラダ・ファミリアの休館日
2026年には、休館日の予定はありません。
サグラダ・ファミリアの特別開館時間の日
ご覧のとおり、サグラダ・ファミリアは一年中毎日開館しています。ただし、各種祝祭日や国内外のイベントにあわせて、開館時間が短縮または延長されることがあるので注意しましょう。
2026年にサグラダ・ファミリアが特別開館時間となる日は次のとおりです。
- 12月25日(クリスマス):9:00〜14:00
- 12月26日(聖ステパノの日):9:00〜14:00
- 1月1日(元日):9:00〜14:00
- 1月6日(公現祭):9:00〜14:00
サグラダ・ファミリアのミサの時間
通常、サグラダ・ファミリアのミサは日曜日の9:00〜10:00に行われます。国際ミサ(複数の言語で行われるミサ)で、招待状は必要ありません。参加は無料ですが、人数に限りがあります。ふさわしい服装とマナーが求められます。
また、年に数回、さまざまな理由で特別ミサが行われ、その際には招待状が必要です。サグラダ・ファミリアのミサや宗教行事については、こちらで詳しく紹介しています。
サグラダ・ファミリアを訪れるのにベストな時間は?
バルセロナでもっとも訪問者の多い建築物なので、サグラダ・ファミリアは一年中どの時間帯でも混み合っているのが普通です。それでも、できるだけ混雑を避け、ベストなタイミングで見学するためのコツをいくつか紹介します。
一般的には、朝いちばん(10:30)か夕方の遅い時間に入場するのがおすすめです。すでに見たとおり閉館時刻は季節によって異なり、最終入場は閉館の45分前なので注意しましょう。また、週末や無料入場日、特別なイベントがある日はできるだけ避けたほうがよいでしょう。
訪れるのにおすすめの月については、1月、11月、2月(だいたいこの順番)がバルセロナの観光客がもっとも少ない時期です。反対に、混雑を避けたいなら最も向かないのは5月〜9月で、特に7月と8月は訪問者が非常に多くなります。
ガウディの家博物館の開館時間
サグラダ・ファミリアを運営する財団は、グエル公園の中心にあるガウディの家博物館(カサ・ムセウ・ガウディ)も所有しています。天才建築家ガウディが1906年から1925年まで暮らしたこの家は、次の時間に見学できます。
- 10月〜3月:毎日10:00〜18:00
- 4月〜9月:毎日9:30〜20:00
- 12月25日・26日、1月1日・6日:10:00〜14:00